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あ、ねこさとろぐ(別館です)

彩の國の理学療法士。常々思っていること、お気に入りの物だけを広めていきたい。ガジェットやロードバイク好き、カメラはSONYのα6000 ilce-6000Yを使っています

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の現状を考えてみる

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お、これは正直すごい試みだなって思った。率直な感想です。

 

医療・福祉業界で働いていると、患者さんや利用者さん、ぼくたちセラピストも含めいろいろな人がいるなって思います。

 

ほんといろいろですよ。

人間関係ってほんと面倒くさいんですよ。ぼくは根暗だって自覚しているし、胸を張ってコミュニケーションが得意ってワケでもないので。でも理学療法士しています。

 

上記の記事のように、たくさん勉強して、患者さん、利用者さんのためにって自己研磨を怠らず、ネクストステージに行く方々たちとかね。

 

最近多くなってきた医療保険、介護保険下で働くことを辞め、自費分野で働くセラピストたち。

それが良いか悪いかではなくて、日本では理学療法士や作業療法士、言語聴覚士と言われる、セラピストにダイレクトアクセスができない現状があるんですが。

海外ではできるみたいです。

 

 

患者さん、利用者さんがセラピストを選ぶ時代…

 

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「リハビリの担当を選べたらいいのに・・・」

 

このフレーズは、ぼくも良く聞きます。

患者さん、利用者さんも同じ人間なので、セラピストとしての知識やスキルがある人の方が良いと感じることは、至極当たりまの感情だと思います。

 

それに自分と、性格が合う人とリハビリをした方が、感情面からしても効果が上がることもあるでしょう。人間は感情で動く動物なのですから。

 

1年目の理学療法士は、もちろん先輩より経験が無く、知識、技術が足りていないのは当たり前です。しかし、1年目が担当しても、10年目の先輩が担当しても診療報酬つまり、患者さんが病院に支払う金額に差はないのです。

 

そんな事は、誰でも知っている事かなって思いますよね。

1年目と10年目のセラピストと比較し、知識やスキルがないにしても、患者さんや利用者さんをもっと良くしたいと感情はあるはず。少なからずぼくはそう思う。

 

 1年目でも、担当してた方からは「あなたで良かった」って聞く事もあります。 

 

誰でも初めてはあるし、そこで比較しなくてもいいのになってのが感想。

 

美容師の世界は、

 

見習い<<<スタイリスト<<<トップスタイリスト<<<ディレクター

 

とランク付けされていますよね。イメージとしてはそんな感じなのかな。

これからはセラピストの人数も増えて、飽和状態になるし、美容師業界とにたようなシステムも導入されるのかな。

 

日本理学療法士協会が認めている、認定理学療法士や専門理学療法士がそれになるかな。格差を図ろうと。

 

 

価値観の押し売りという弊害

 

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士(以下リハビリスタッフ)も1人の人間です。

そして、専門職であるがゆえに知識や技術に差があり、良くも悪くも様々なリハビリスタッフがいるのも事実です。

 

・毎日患者さんの為に勉強を続けている熱心な理学療法士

・技術を学びに時間とお金をかけて自己研鑽に努める作業療法士

・患者さんの話を親身になって聞いてくれきちんと応対してくれる言語聴覚士

・患者さんの話をほぼ聞かず、「痛みが減ってきたでしょ」と強制的に言わせる理学療法士

・自分が生きていく為に、ただ毎日の業務をこなしている作業療法士

・お金のために働いている言語聴覚士・・・

 

時代の流れとともにリハビリスタッフの人数が増えてきた分、様々な考えのリハビリスタッフも増えてきました。

 

こういった、文章もたくさん見てきました。

 

こういう風潮だから、医療業界は離職率も高いのかなって。

医療・福祉業界で働いてみての感想です。

 

人の命や人生に関わる仕事だから、新しい知識やスキルのアップデートをし、患者さんや利用者さんに還元しなければいけないと言うことは分かる。分かります。

 

大切な事だと思うけど、強迫観念に近い。

 

しかし、セラピストも人間。

ひとりひとりの、ワークバランスや人生設計は違う。十人十色。

 

自分はこう考えているから、当然、あなたもそうでしょう。みたいな価値観の押し売りみたいなこと、疲れます。

 

だた批判しているワケではないんです。

 

確かに、自己研磨を放棄した人もいると思います。

自分の物差しで、相手の成長速度を測るのはどうなのかなって疑問に思うわけです。

鈍行の人もいれば、快速で走り抜ける人もいるますよね。

 

 

まとめ

 

この企画自体は良いことだと思う。応援もしたいです。

 

患者さんや利用者さんが、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士というセラピストたちがいるってことを知ってもらえる良い機会だと思う。

 

まずは、名称の知名度を上げないと選ばれないですからね。

病院や施設に入ってから初めて知るって方達はまだ多いと思いますし。

 

病院や施設ではできない事を、保険外でってのが、きっと開業されている方々たちの想いでしょうし。

一概にどっちが良いとは言い切れないし、そこは選ぶ側が決めたら良いと思います。

 

 

時代は流れるけど、自分の軸はしっかりと立て生きていけば、きっと対応はできるはず。 

 

 

自己研磨を怠ると淘汰されるそうですね。 

 

 

選ばれる時代が来るのかなー。

 

 

 

今日はこのぐらいで。

 

 

 

そんじゃーね!

 

 

 

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