あなたなら中傷コメントにどう対応しますか?
こんにちは、ねこさとです!
最近は、たくさんの方にブログを読んでもらえて嬉しい限りです。
拙い文章ですが、いつも読んでくださっている方たちには感謝しています!
ありがとうございます(^^)
ブコメやTwitterでも嬉しいコメントを頂けてる機会も増えて、更新の励みになっています。
そんな中で、人は十人十色でいろいろな人がいるので、嬉しいコメントばかりでなく、中傷まがいのコメントを頂くこともあります。
批判ならまだ、そういう考えもあるんだなって思うのですが…
やはりそういうのを見てしまうと、こっちも人間なので凹んでしまいます。
見ないふりして流せばいいのですが、気になってしまうんですよね。
朝からそれを見ると1日ブルーな気持ちで過ごさないといけないので、そういうコメントって精神衛生的によくないよなぁって思います。
気分を変えるために、批判と中傷の違いってなんだろうって考えてみることにした。
批判と中傷の違い
前にTwitterのリツートで回ってきた面白いTweetがあったので、載せてみようと思う。
「批判と中傷の違い?」を絵で解説してみた。(∩º∀º)⊃✐☡
— のぼぼん(º∀º)@ただの顔文字 (@magamitouru) 2016年3月14日
批判のつもりが、中傷になっていませんか?
批判は状況によっては役立ちますが、中傷はどのような状況でも、役に立たないのです。#のぼぼん (º∀º) pic.twitter.com/ltGkOQ0nHq
ウイキペディアさんには批判って言葉の意味は難しかったので、goo国語辞書から引っ張ってきた。
ひ-はん【批判】
1 物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否を―する」「―力を養う」 2 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。
「周囲の―を受ける」「政府を―する」
3 哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らかにすること。 →批評[用法]
中傷と検索かけると誹謗中傷って単語でウイキペディアさんに引っかかる。二つの意味があるらしい。
・「誹謗」 - 対象をそしりけなすこと。正法をそしることにも用いる。
・「中傷」 - 根拠もなく悪口を言うこと。
文字だけでなく、漫画になるとすごくイメージがつきやすくなりますね。
分かりやすく伝えるのってすごい才能だなって思います。
例えば
「この記事を読んだ時間返してほしい」ってコメントがあったとする。
上記の批判と中傷の意味を踏まえて見ると、根拠が全くなく中傷と受け取ることができるんではないだろうか。
もし中傷ではなく、批判として理由をつけるとしたら
- タイトルに釣られて読んでみたが、思っている内容と違った
- すでに知っていた知識の内容だった
- 他にも似た様な記事を読んでいた
- そもそもカスな内容の記事だった
エトセラ…
こんな感じですかね。
他にも意見があれば遠慮なくコメント頂きたいです。
仮にそうだとしても
表現の自由もあるし、コメント欄も設けているワケではあるけど、やっぱりそういうコメントをもらうと凹みますよね。
このブログのコメント欄は承認制をとっているので、ぼくの判断で公開するかは決めています。
せっかくこのブログを読んで頂いている方にも不快な思いをさせたくないので、削除しているコメントもありますのでご了承ください。。
万人受けを狙うか
いや、無理ですよね。
十人十色!いろいろな意見がある中で、その人たちに合わせた内容を書くことは不可能。
なので、中傷的なコメントは流し、気にすることを辞めるしかないんだと思います。
気にしてしまって、思ったことを書けないようであったら、ブログをやっている意味がなくなってしまいますよね。
さいごに
見ないふり!気にしないこと!
って言ったけど、やっぱり気にならないようになるまでは、時間がかかりそうだ。
コメント欄を封鎖することも考えたけど…
皆さんは、中傷的なコメントが来たらどんな対応しているんでしょうか。
うん、気にしないようにしよう
こんな感じっ