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あ、ねこさとろぐ(別館です)

彩の國の理学療法士。常々思っていること、お気に入りの物だけを広めていきたい。ガジェットやロードバイク好き、カメラはSONYのα6000 ilce-6000Yを使っています

【書評・感想】伝わる文章を書くにはどうしたらいいのか?『必ず書ける「3つが基本」の文章術』を読んでみた

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こんにちは、ねこさとです!

ブログとかをやっていると、文章を書くこと自体が大変だなぁって感じる時ってないでしょうか?

ブログって文章を書いてなんぼのものだと思うんですが、文章の流れとかってどんな感じで進めたらいいのかって悩むと思うんですね。

ぼくは、文章書くのが苦手なので、悩みます。

 

ブログを始めてみて、文章を書くことが苦手だなって感じるのは、ネタ不足ってのもあるけど、文章構成がイメージできていないからじゃないのかなって思う。

ネタはあるけど、どう書いたらいいのかってことですね。

相手に何を伝えたいか、ですよね。

本書では、「3つが基本」を軸として文章を構成するといいと書いてあります。

文章の構成 

  1. 何を書くか
  2. どう書くか
  3. どう構成するか

この3つの軸が大事だと言っています。 

1、2はネタの部分になるので、イメージはしやすいんではないでしょうか。

その中でも3つ目の「どう構成するか」を取り上げて紹介してみようかと思います。

「どう構成するか」

読まれる文章は確信から書いてある

話というのは、いまの現在の状況、状態のありさまから入ってこそ興味を引く。

と訴えています。

確かに会話をしていても、核心を後回しにしている人って見かけますよね。

前置きだけが長くて、結局「何が言いたかったの?」って人とか。

そういう人あなたの身近にいませんか?

核心を後回しにすることは、前置きの部分がかなりしっかりと構成されていないと、相手に伝わりにくいと思うんですよね。

そこは会話も文章も同じで、かなりのスキルを要すると思う。

前置きが長いってことは、それだけ「相手に考えさせてしまう」ことを強要してしまっているワケですからね。

アバウトに言えば、

核心→なぜそうなったのか(理由)

とかなら相手も納得しやすいし、自分も頭の整理しやすいと思うんです。

新聞やニュースでも

情報を伝える役目を果たしている、新聞やニュースでも核心部分をタイトルにしているのはよく見かけると思う。

今だと、スマホのアプリにある「SmartNews」や「グノシー」とかはタイトルがデカデカとしていますよね?

タイトルにどれだけ、惹かれるかで、読むか読まないか決めてしまいます。

上記のアプリを使っている方は分かると思いますが、あれだけの情報量がある中で、一つ一つ目を通していたら、いくら時間があっても足りないです。

タイトルで、どれだけ自分に有益な情報があるかで、即座に判断して読んでいると思います。

少なからず、ぼくはそうですね。

その「瞬間」でどれだけ頭を使っているかで、読む読まないを判断していると思う。

あまりにも考えてしまうタイトルだと、恐らく読みません。

考えに考えてよくわからないから、読んでみようとなるかもしれないけど、多くの人はタイトルで意味が分からなかったら読まないことが多いと思う。

 

ptskunx.hatenablog.com

 

ニュースと作文は違う

  1. 現在
  2. 過去
  3. 未来

著者は強調したい文章の書き方として、現在の状況、状態から書き始め、その事態をもたらした素地、背景に言及する。バックグラウンドとなる過去。この事態からこれからどうなるかの未来にふれることで、伝わりやすい文章になると述べています。

作文やブログといったものは、内面的なこと、思いや考えを書くことが多いと思う。

そう考えると、現在の状態から自分の考えや経験談(過去)を踏まえた、未来の展望へとか構成するとまとまりやすいのかなって思う。

ブログをやっていると、過去の部分までは書けても、未来までは繋がりにくいのかなって印象だけど、これは考え抜くしないですね。

さいごに

個人的にではあるけど、きっとブログでは「さいごに」という段落で、一つの記事のまとめとして終わっているから未来というとこには繋がりにくいのかもしれないなぁ。

思考過程としては各々で違うし、これは一つの書く手段として理解していると、少しは伝わりやすい文章になるのかもしれない。

日々鍛錬あるのみです。

少しでも文章についてヒントを得たいならオススメの一冊です!

 

こんな感じっ