オシャレでコンパクト!「ORICO 多機能 USB3.0 ハブ(4ポート) + 急速充電(2ポート)」レビュー
iMacを使っている方なら分かると思うんだけど、USBポートが後ろにあって使いにくいんです。
わざわざ後ろを覗き込みんがら、差し込んだり取ったりすると結構ストレスです。
しかもUSBポートはそこまで多くないので、周辺機器を繋いでいると数が足りなくなってくるんですよね。
自ずとUSBハブが必要になってくるわけです。
ぼくが、USBハブに求める機能としては
- セルフパワーで使える
- 急速充電ができる
- USBポートが3つ以上ある
- デザインがかっこいい
こういった条件で、ネットを探し回っていました。
探しに探して、良い商品に巡り会えたので、開封しながら紹介してみたいと思います。
ORICO 多機能 USB3.0 ハブ(4ポート) + 急速充電(2ポート)
特徴とか
- USB3.0 ハブ(4ポート)、急速充電器(2ポート)、2つの機能を一体化!
- 最大5Gbpsの高速データ転送と、マックス5V/2.4A充電を同時に可能!
- セルフパワー。12V/2Aの電源入力インターフェースを備えていて、外部設備に強力、安定な電源を供給できる
- 滑らかな外観、特にMac等アップル製品のデザインと色合わせが最適
文面だけをざっと見た感じだと、ぼくが求めている機能を全てを兼ね揃えています!
文面だけで、最高!
商品のパッケージだけを見ても、デザインがかっこいいのが伝わってきます。
開封していきましょう
- 本体
- 電源コード
- PCと接続するコード
以上がパッケージ内容となっています。
説明書が同封されていたのですが、中国語だったので読めませんでした。
この商品を使用する分には説明書がなくても使えるので安心です(^^)
PCと接続するコードが頑丈!
意外とPCと接続するコードがしっかりしていることにびっくり。
コードも端子も結構大きくてしっかり接続してくれるので、使用中に外れる心配や断線することはなさそう。
頑丈なコードなので、デスクで使用するときはうまく曲がってくれないので注意が必要かもしれません。
本体はこんな感じ
写真の順から、上部、正面、裏面となっています。
本体は、光沢加工されており高級感溢れる仕上げになっています!
黒ってのもシックな感じで落ち着きますよね。
USBポートは合計6つ付いています。
4つ(青色)のUSBポートでデータに転送などをします。
2つ(赤色)のUSBポートでスマホやタブレットの高速充電をします。
裏面にスイッチが付いているので、パソコンが起動していなくてもスマホやタブレットなどの充電が赤色のUSBポートで出来るようになっている。
そこがセルフパワーの強みです!
パソコンを起動しなくても充電できるって便利なんですよねぇ!
スイッチを入れると、薄く青く光ます。
特に眩しいなぁって感じも受けないので、スイッチが入っているなって確認できます。
本体の大きさ
サイズ:高さ11.5cm、直径7.7cm。
そこまで大きくないので、場所も取らずに使用できます。
こんな感じで設置して使用しています。
外付けハードディスクと比較しても、そこまで大きくないですね。
下の面には滑り止めが付いているので、倒れることも今のところはないです。
安全性や保証もばっちり!
過電圧保護、過電流保護、漏電保護、短絡保護もされているので、接続されているデバイスも守ってくれる。
落雷とかでの急な停電とかって怖いけど、これなら安心かもしれません。
商品の保証期限も18ヶ月と長いバックアップもあって安心!
商品を買ったら無料でついてきます。
分かりやすい解説動画
この動画を観て、購入を決めました!
参考までにどうぞ^^
さいごに
(出典:Amazonから)
同じ商品でSD TFカードリーダー も使えるのもあったけど、個人的にはSDカードとかは使う頻度は少ないので今回は見送りました。
やっぱりパソコンを起動しなくてもスマホなどを充電できるのは、すごく便利だなぁ。
セルフパワーのUSBハブをお探しの方は、この商品はオススメです!
デスク周りをキレイに使いたい方にもオススメ!
もちろんWindowsを使っている方にもオススメです!
なによりオシャレなので、満足しています(^^)
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