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あ、ねこさとろぐ(別館です)

彩の國の理学療法士。常々思っていること、お気に入りの物だけを広めていきたい。ガジェットやロードバイク好き、カメラはSONYのα6000 ilce-6000Yを使っています

【感想】まずは半径5メートル以内でも良いじゃない?「半径5メートルの野望」を読んでみたよ

書籍 書籍-人文・思想
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動機

はあちゅう。ってよく目にする言葉だけど、どんな人なんだろう。

ブログやTwitterのRTは良く回ってくるし気になっていた。

ということで流行りのはあちゅう氏が出している「半径5メートルの野望」を読んでみた。

 

最近だと、「真夜中にシュークリーム」って本も出してるみたいだし気になります。

 

 

印象に残った言葉

 

世界を見ればキリがないけど、日本で普通に生きている私たち個人個人の世界は、せいぜい半径5メートルくらいで成り立っています。その個人の半径5メートルの中での出来事が、生活のすべてであり、悩みはその範囲内におさまっています。(90ページより)

 

実は、退屈は安定の言い換えでもあります。緊張してドキドキがとまらない状況で「あー!退屈!!」とは思いませんから。だから退屈=安定している・不安がない証拠だともいえます。また、退屈という感情は、自分の所属している場所を教えてくれることもあります。

中略 「退屈」という感情は変化が必要だと自分が感じている時にやってきます。退屈を感じたら、自分からもう少し攻めの姿勢をとってみることにしましょう。(134〜135ページ)

 

 でも、選択肢がどんどんそぎ落とされて、自分の道が決まっていくように、シンプルになっていけばいくほど、物事はよく見えるようになるのだと、大人になって気づきました。無駄な選択肢なんて、迷いを増やすだけです。選択肢は、少なくていい。自分らしさというのは、余計なものをそぎ落とした時に初めて出てくるものです。 (148ページ) 

 

 

 ひとこと

他にも心に響く刺激的な言葉がたくさんあり、あっという間に読み終わりました。

 はあちゅう氏は、まずは手の届く範囲で、自分の出来ることをやってみようと説いてます。なおかつやり続けることで輝きを手に入れることが出来ると。

 

ちょっと落ち込んだ時や、仕事や行き詰まった時に読むと、はあちゅう哲学で元気がもらえると思う。

自分の身の回りを見直す、良い切っ掛けがもらえました。