【感想】ブログって考えていることを垂れ流しで書いている方が面白いよね「ブログに書くことがない!と思った時に読む本」を読んでみたよ
動機
ブログを書いていると、ネタっていうか書くことがなくなってくるんだよね。
始めたばかりで、まだまだ日は浅いんだけど…
それで興味があったので読んでみることにした。
Kindleで99円だったので、購入。
印象に残ったことば
あなた自身の影響力を高める記事とは、分かりやすく言うと、そのブログを見た人が「書いてい人自体に興味を持つような記事」を意味します。要するに、書き手の存在を認知してもらい、興味を持ってもらって、ファンになってもらえるような記事です。
ブログには「自分がまだ知らないこと」を書くようにしてみよう
「価値」というのは「専門性だけでは図れるものでもない」
「ただのいい情報」で終わらせてはダメで、「誰が書いたのか」と思わせなければいけないのです。
ひとこと
ブログ飯や人気ブログの作り方で読んでた内容と被るとこはいくつかあるなーってのが印象です。
どの本でも共通して言えることは、「ブログをどういう方向性でやっていくか」ということかな。
例えば、トレンドを追って最新の情報を発信し続けるブログ。または長期的なアクセスを見越してのコンテンツを構築したブログ。
両方をやっていけるのが理想なんだけど、ぼくはSEOを計算した内容を書くことが苦手だし、現時点では難しいなってのがホンネ。
うーん、悩みどこだ
今までブログを書いてきて思うことは、考えたことを垂れ流しで書いている方が個人的にはスッキリ感はあるんだよね。自己満ですね…
こんな文章だけどいつも読んでくださり感謝しています。
本の紹介だったのに脱線してしまいました。すみません
あ、この本は26ページしかないのでだ、いたい30分ぐらいであっという間に読み終わります
本なのかな?
こんな感じっ