あ、ねこさとろぐ(別館です)

彩の國の理学療法士。常々思っていること、お気に入りの物だけを広めていきたい。ガジェットやロードバイク好き、カメラはSONYのα6000 ilce-6000Yを使っています

実家でいかがわしい本を読むのはつらいよ〜「磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 (2)」を読んでみたよ

スポンサーリンク
 あとで読む

  動機

やっぱり続きがきになるんだよな。

独特な絵なんだけど、気になってしまうんだよなー。出身が同じ宮古島だからじゃないですよ?

ええ、きっとそれだけではない何かに惹きつけられているんです。きっとね

 

 

あらすじ

f:id:ptskunx:20160320215141j:plain

f:id:ptskunx:20160320215315j:plain

 

f:id:ptskunx:20160320215320j:plain

 

ひとこと

この2巻だけでなく、春画のネタを入れてくるんだけど、そこのくだりがいちいち面白いんですよね。(春画:昔のエ○チな本らしい)

自分が実家にいた頃にもこんな感じで、親にやられたことがあって思い出してしまう

 

あの頃は何回も足跡が聞こえる度に、何度いかがわしい本を隠したことか

邪魔される度にくそバァバァって思ったりしましたよ(この漫画にも出てくるセリフ)

思春期だと気になる年頃なので、仕方ないですけど

 

今や一人暮らしだから読み放題…

いやいや、ぼくはピュアなんで読んだりしませんよ?

決してね…!

 

こんな感じ

 

 

前回の記事はこちらから 

ptskunx.hatenablog.com