あ、ねこさとろぐ(別館です)

彩の國の理学療法士。常々思っていること、お気に入りの物だけを広めていきたい。ガジェットやロードバイク好き、カメラはSONYのα6000 ilce-6000Yを使っています

ハレ婚。から夫婦愛を学ぶ「ハレ婚。(7)」を読んでみたよ

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動機

表紙の小春ちゃん可愛いっす!

ヒマさえあれば、ハレ婚。読んでいたからなー。

この巻が今のとこ最新巻となっていますね!

ヤンマガでリアルタイムで読むのもいいけど、コミック派なので新巻の8巻が出るまで待っていることにします。

楽しみ!

 

 

あらすじ

 

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 ひとこと

この漫画って一夫多妻で、ハーレム婚ならずハレンチ婚ってイメージが強い。

そんな中でも、結構考えさせられることってあるんですよ

 

この描写から感じるわかるように、家族愛が感じられる。

強がってばかりいては、一緒にいてもお互いが疲れるだけだし、良い関係も築けないと思う。

一番は相手のことを信頼できないと思う。

せっかく家族になるんだから、弱いとこも見せれる関係になりたいよね。逆に弱さを見せれるからこその強さなんだと思ったりもした。

うまく説明できないけど、心から赦しあっているからこそ見せれることってないですか?

うーん、やっぱり説明は難しいな…

 

結婚していないし、夫婦になったことのないしその辺の経験不足なのかもしれない…w

 

なんでも言い合える雰囲気作りは大切ってことだね! 

 

取り合いず「ハレ婚。」最高だ!!!

 

 

こんな感じっ

 

 

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