ほしい物リストでプレゼントが届いた!宛名のことで郵便局員に注意されました
先日、嬉しい贈り物が届きました。
ほしい物リストから「本」が届きました!
過去にも何度かあったけど、何度も贈っていただけると嬉しいものです!
「ペインリハビリテーション」
しかも専門書なので、本にしてはいいお値段する…
贈るのには、ちょっと躊躇すると思うんだけど、一体だれが贈ってくれたんだろうか。
贈り主は不明ですが、ありがとうございます!
これを読んで、本業である「理学療法士」も頑張っていきます!
ほんとに嬉しいです!
いつもならこんな感じなのですが、ちょっと配達員の方との面白いやり取りがあったので、それも書きたいと思います。
ねこさとって誰?
Amazonの本の発送は、だいたいが郵便局員が届けてくれます。
いつもなら、ポストに投函されているんだけど、今回に限っては本人確認をしてサインが必要でした。
そんなこんなで郵便局員とのやり取りの流れを書いてみよう。
ぴんぽーん!
郵便局員「たかはしさんですか?」(完全に違う名前)以下:郵
ぼく「え、違います…」以下:ぼ
郵「でも◯◯号室って書いてありますよ?高橋さんではないんですか?」
ぼ「違います。◯◯(本名)です」
郵「え、ねこさとって書いてあるんですが、これなんですか?」(大声)
ぼ「えっと、え…ペンネームです」(咄嗟に思いついた)
郵「ペンネームで登録されているんですか?」
ぼ「Amazonではペンネームでも登録して大丈夫みたいですよ」
郵「Amazonがよくても困りますよー。うち(郵便局)の方でもこれどうしようかと問題になっていて、直接会いにきました」
ぼ「ペンネームじゃダメなんですか?」
郵「ダメではないですが、郵便局に届け出を出してもらわないと…」
ぼ「(めんどくさ)」
郵「この書類にサインしてください。他に一緒に住んでいる方もいましたら名前お願いします」
(本名とねこさと、彼女の名前を書いた)
ぼ「これで、ねこさとでも届きますか?」
郵「はい、これでこちらも(郵便局)認識しますので大丈夫です」
ぼ「よかったです!ありがとうございます!」
てな具合のやり取りをしていた。
郵便局員さん大きい声でやり取りするから、ちょっと恥ずかしたかったです…
リアルで「ねこさと」って呼ばれるのってやっぱり恥ずかしいなぁ。笑
調べてみた
ほんとに届け出をださないといけないのか調べてみたけど、有名な知恵袋だとペンネームでも可能と書いてあった。
郵便局のホームページだと検索ではヒットしなかった。
きっと何回か「ねこさと」宛で来たので不思議に思ったんだろうね。
さいごに
こんな体験をするのは、初めてだったのでびっくりした!
これは住んでいる場所によって違うのかなぁ。
皆さん、ほしい物リストから届きました報告ではそういうこと書いてないし、やっぱりこっちだけなのかな…
しかし「ねこさと、ねこさと」と連呼するので、恥ずかしさしかなかったです。笑
もしかしたら、こういった事にもなりかねないので、呼ばれて恥ずかしいニックネームは止めておきましょうね!
心配な方がいましたら、予め郵便局などに届け出をだしておくといいかもしれませんね。笑
これはめんどくさいですが…
ほんとに、贈っていただきありがとうございました!
たくさん読んで勉強します!